世界遺産の中からオセアニアの世界遺産『ウルル-カタ・ジュタ国立公園』をご紹介します。オセアニアは、天国に一番近い島”といわれるニューカレドニア。2万年以上前の原始の姿を残しているタスマニア。日本の南、太平洋地域に広がる海洋世界で、大小あわせて2万をこす島々が散在しています。
『世界遺産めぐり オセアニア編』ではオセアニアの世界遺産を完全収録しています。オセアニアにご旅行の際は、『ウルル-カタ・ジュタ国立公園』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
ウルル-カタ・ジュタ国立公園
Uluru-Kata Tjuta National Park
所在国:オセアニア
世界遺産登録:1987、1994年
世界遺産の種類:複合遺産
ウルル-カタ・ジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)はオーストラリア連邦ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園です。
またアボリジニの重要な聖地の一つでもあり、古来からのアボリジニの痕跡を随所に残す文化的な場所でもあります。
公園はアナングと呼ばれるアボリジニの民族集団による所有地です。
しかし1873年にヨーロッパ人が入地して以来、この地はオーストラリア人によって統制されるようになりました。
その後1986年にこの地はアボリジニの人々に再び返還され、現在このエリアをオーストラリア公園局と共同で管理しています。
国立公園の立ち入りには入場料が必要で、その収入はアボリジニの人々の生活の支えにもなっています。
ハード島とマクドナルド諸島 (Heard Island and McDonald Islands 略称:HIMI) はインド洋に浮かぶ無人島です。島は環境保護のために保護され、研修者のみに公開されている厳正保護地域です。
ウルル-カタ・ジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)はオーストラリア連邦ノーザンテリトリーにあるオーストラリアの国立公園です。その後1986年にこの地はアボリジニの人々に再び返還され、現在このエリアをオーストラリア公園局と共同で管理しています。