世界遺産の中からオセアニアの世界遺産『王立展示館とカールトン庭園』をご紹介します。オセアニアは、天国に一番近い島”といわれるニューカレドニア。2万年以上前の原始の姿を残しているタスマニア。日本の南、太平洋地域に広がる海洋世界で、大小あわせて2万をこす島々が散在しています。
『世界遺産めぐり オセアニア編』ではオセアニアの世界遺産を完全収録しています。オーストラリアにご旅行の際は、『王立展示館とカールトン庭園』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
王立展示館とカールトン庭園
Royal Exhibition Building and Carlton Gardens
所在国:オーストラリア
世界遺産登録:2004年
世界遺産の種類:文化遺産
王立展示館とカールトン庭園は、1880年のメルボルン国際博覧会、1888年のオーストラリア植民地生誕100周年記念国際博覧会が開催される際にオーストラリアのヴィクトリア州メルボルン市の中心部に設計された建物です。
オーストラリアは園芸がさかんな地域ですが、カールトン庭園は、そのオーストラリアの中でも有数の庭園のひとつです。
王立展示館とカールトン庭園が建築された目的であるメルボルン国際博覧会は、1851年から1915年の間に世界中の産業見本を展示するという名目で活動しつづけていた国際博覧会の典型的な事例で、王立展示館とカールトン庭園の建築は、その後の世界各地で開催された博覧会の展示に大きな影響を与えたと言われています。
その他にも、ウォレミー国立公園(Wollemi National Park)、イェンゴ国立公園(Yengo National Park)、ナッタイ国立公園(Nattai National Park)など、8つの国立公園からできています。
シャーク湾は、西オーストラリアの州都パースから北へ約830kmの位置にあり、インド洋に面しているオーストラリア最大の自然保護区です。
カカドゥ国立公園とは、オーストラリアのノーザンテリトリーにある国立公園の一つのことです。雨期(10月 - 4月)には残念ながら観光が出来ないのですが、乾期(5月 - 9月)には観光が可能になります。
マッコーリー島は本土のオーストラリア大陸および、タスマニア島よりも、ニュージーランドに近く位置する。島は全長約34kmの島で、幅は最大5kmという細長い島で、風が激しいため草木があまり生えず、島には草原が広がっています。