世界遺産の中からオセアニアの世界遺産『カカドゥ国立公園』をご紹介します。オセアニアは、天国に一番近い島”といわれるニューカレドニア。2万年以上前の原始の姿を残しているタスマニア。日本の南、太平洋地域に広がる海洋世界で、大小あわせて2万をこす島々が散在しています。
『世界遺産めぐり オセアニア編』ではオセアニアの世界遺産を完全収録しています。オーストラリアにご旅行の際は、『カカドゥ国立公園』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
カカドゥ国立公園
Kakadu National Park
所在国:オーストラリア
世界遺産登録:1981年
世界遺産の種類:複合遺産
カカドゥ国立公園とは、オーストラリアのノーザンテリトリーにある国立公園の一つのことです。
大自然が色濃く残るオーストラリア北部のノーザンテリトリーには、壮大な風景を楽しむことができます。
朝日に照らし出される神々しさ、夕日に浮かぶ神秘的な姿など、時間と共に変化するウルルの表情はとても感動的です。
現在は、この方言を話す民族集団は消滅してしまったのですが、この民族集団の子孫は現在でもカカドゥに住んでいます。
カカドゥ国立公園には、40万年以上前から人が住んでいた形跡が残っていて、洞窟壁画なども残されています。
すなわち、カカドゥ国立公園は文化的意義と固有の動物や、氾濫原などを有する環境的意義両方を有する国立公園なのです。
雨期(10月 - 4月)には残念ながら観光ができないのですが、乾期(5月 - 9月)には観光が可能になります。
公園一帯はアボリジニの文化と密接に関連した地域なので、自然を見る事ができるだけでなく、アボリジニの文化にも触れることのできるユニークな国立公園でもあるのです。
その他にも、ウォレミー国立公園(Wollemi National Park)、イェンゴ国立公園(Yengo National Park)、ナッタイ国立公園(Nattai National Park)など、8つの国立公園からできています。
シャーク湾は、西オーストラリアの州都パースから北へ約830kmの位置にあり、インド洋に面しているオーストラリア最大の自然保護区です。
カカドゥ国立公園とは、オーストラリアのノーザンテリトリーにある国立公園の一つのことです。雨期(10月 - 4月)には残念ながら観光が出来ないのですが、乾期(5月 - 9月)には観光が可能になります。
マッコーリー島は本土のオーストラリア大陸および、タスマニア島よりも、ニュージーランドに近く位置する。島は全長約34kmの島で、幅は最大5kmという細長い島で、風が激しいため草木があまり生えず、島には草原が広がっています。